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爪の下に出血痕がある
指をはさんだりして、爪の甲や縁に出血痕がみられる場合は、外圧によって生じる血腫です。放っておいてかまいません。
最初は赤色斑だったのが、だんだんに褐色、黒に変化します。爪の成長とともに前方に移動するのが特徴です。そのまま放置しておいてよいでしょう。ただし、血腫ができたばかりで出血量が多く、強い痛みがあるときは、爪の甲に穴を開けて、血液を出してやります。


爪に赤や紫の出血痕がみられ、爪が伸びても移動することがなく、色も変化しない場合は、血小板減少性紫斑病、アナフィラクトイド紫斑病などの出血傾向がある病気や、血管炎を起こす病気の司能性があります。
*血小板減少性
紫斑病自分の体内で血小板に対する抗体ができて一自己免疫疾患一、血小板を壊す病気です。皮下出血、粘膜出血がみられます。子どもにみられる急性の場合は自然になおりますが、思春期から更年期前の女性に多い慢性のものは、厚生省の定める難病に指定されています。
*アナフィラクトイド紫斑病
子どもに多いアレルギー性の病気です。点状の出血をともなう紅斑や小さなぶつぶつや水抱ができ、やがて紫青色の色素沈着を起こします。


爪甲に長さ2,3の線条の出血があり、その部分を押しても消えない場合は、線条出血といい、亜急性心内膜炎などが考えられます。
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条出血はピンク色からしだいに暗紫色に変わります。
*亜急性心内膜炎
 心内膜というのは心臓の内腔をおおっている膜です。ここに炎症が起きたものです。
倦怠感、疲労感、筋肉痛、関節痛などの症状があり、また血栓がそれぞれの臓器に運ばれて血管をつまらせる塞栓症を起こします。爪の場合も、爪床の毛細血管がつまって線条出血を起こします。

爪に線条の出血痕があるが、いつも同じところにあり、色が変化することもない。その部分を押すと消えるという場合は、毛細血管の拡張が考えられます。
毛細血管の拡張は、遺伝子の出血性毛細血管拡張症や動脈硬化、肝硬変などが隠れていることもあります。

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